在宅仕事で本当にやる気が出ない時の対処法

在宅ワーク

家で一人で仕事をしていると、いいこともたくさんあるんですが、困るなあと思うこともあります。

その一つが、やる気が出ない時に、サボろうと思うといつでもいくらでもサボれてしまうということです。

人の目があれば、なかなか大胆にサボることはできず、多少やる気がなくても勤務時間中は当たり前のように仕事をするものだと思います。

でも在宅で、個人事業をしていて、自分の仕事のスケジュールを自分で決められるという場合、「やる気が出ない」という問題に自分一人で対処しなければなりません。

やる気が出ない時に私がやっている対策について今日は書いてみたいと思います。

出勤しているのと同じように時間を決める

仕事をするかどうか、どれぐらいするか、悩む余地があるのが、在宅で自分で仕事をしているメリットでもあり、デメリットであるともいえます。

毎日出社して8時間仕事をするなら、「今日は仕事をするか?」「何時まで仕事をしようか?」と悩む余地はありませんよね。やる気があろうとなかろうと、勤務日は出勤し、決められた時間まで仕事をするんです。

そこで、在宅の仕事でも、出勤する人と同じように、例えば月水金の9時から17時までは家事は一切しないで仕事に専念する、と決めてしまうのがいいと思います。

決めた時間帯は、やる気があるかどうかで悩んだりせず、「仕事をする」一択です。

家事が溜まっているとしても、家の用事があるとしても、それらは別の日や時間帯にやることにします。

家族にもそのことを宣言して、緊急の用事以外はLineで送っておいてとか、決めておきます。

やることリストを作る

これは普通にやっている人が多いと思いますが、仕事のやることリストを作ります。

やることをザッと書き出して、優先順位をつけて、実行したら消していく…というような方法をとっている人が多いんじゃないでしょうか。

こういうやり方は、どちらかというと、やる気がある時用です。

何にもやる気が出ない時、優先順位が高いことを、どうしてもやりたくないことってあるんですよね。

でも何もしないでいると、時間がただすぎていくことに焦ってしまうし、どんどん自己嫌悪に陥ります。

そんな時は、優先度は高いか低いかは別として、やる気はないけどこの作業だったらやってもいい、と思えることをリストにします。

あまり頭を使わない単純作業だったり、読むだけ・見るだけという受け身でできることだったり、好きなことだったり、気分転換になるようなことだったり…

なんでもいいんですが、やれば成果が目に見えて、小さな達成感を得られるようなことだと最高です。

例えばこんなリストです。

  • 作るか作らないかは別として、記事や動画のタイトルをたくさん考える
  • 過去記事をとりあえず片っ端から読んで直すべきところを見つけたらメモしておく
  • 調べたいことについて解説している記事や動画を検索して読む(見る)
  • パソコンのフォルダを整理する
  • 机の周りや引き出しを整理する
  • サイトや動画で使えそうなイラストをかく
  • 動画で使えそうなBGMを探してストックしておく

このようにリストを作っておいて、やる気が出なくて優先度が高いことにどうしても手をつけられない時に、この中から気が向いたものをやります。

サイトや動画を作るにあたって、単純作業だけど作業量は膨大、というものが時々あります。辞書で1000文字分調べてエクセルに入力するとか…

こういうのは、外注すればいいんだろうなと思いつつ今は自分一人でやっています。そういう、何も考えずに同じことを繰り返すだけという作業をストックしておいて、頭を使いたくない時にコツコツ進めたりします。

優先度は高くない作業でも、やっていれば「何もしないで時間を無駄にしている」という焦りはなくなりますし、自分がやるべきことの一部が進んでいくことには違いありません。

こういう作業をしているときに、アイディアが浮かんできたり、他にやるべきことが見つかったりと、いいこともあります。

逆に作業が苦痛に思えるときもあります。アイディア出しとか、動画の制作とか、ちょっとクリエイティブな感じの仕事をしたい気分の時は、もちろんそれを優先します。甘いものとしょっぱいものを交互に食べたくなるような感じですね(?)

効率を考えずに一つのことにじっくりと取り組む

1記事書くのに何分、何時間かかったかとか、一つの画像素材を作るのに何分かかったかとか…

仕事をするのには、かかる時間や手間に収入が見合うかどうかを考えるのが正しいのかもしれませんが、それを考えると味気なくてやる気がなくなってしまうことがあります。

そんな時は、自分の好きな方法で、納得いくまで時間をかけて一つのことに取り組んでみます。どれだけ時間がかかってもいいから、自分が納得いくクオリティのものを作ろう、という意識で一つの作業に取り組むのです。たとえば…

  • アイキャッチ画像のデザインにとことんまでこだわってみる
  • 補足説明をこれでもかというほど詳しく丁寧に書いてみる

こういったことをします。

やる気が減退しているとき、思い切ってこのような意識で作業をすると、この仕事を好きでやっているんだということを再確認できて、やる気がよみがえってきたりします。

休みに徹する

どうしてもやる気が出ない時は、丸一日、あるいは数日間休むと決めて、きっちり休むのも良いかと思います。

締め切りのある仕事をしていて、締め切りが迫っているとしたら難しいですが、やる気が出ないままダラダラやっていても良い仕事はできません。

思い切って休むことも時には必要だと思います。

休んで何をするかというと…

眠かったらたくさん眠る! 食べたいものを食べる! ゲームや動画など気がむくままに楽しむ!

仕事に役立つような動画を見ておこうとか、中途半端ではいけません。そのときばかりは仕事を忘れて、心から楽しんだり、休んだりしたいものです。

ただ私は、これがなかなかできないんですね。ふと気が付くと、ダラダラと365日仕事している感じです。

やる気がどうしても出なくて、心が疲れていると感じたら、2~3日パソコンの電源は入れないぐらいの気持ちで、休みに徹するのもいいかもしれません。

というわけで今日は、在宅で仕事をしていてやる気が出ない時に私がやっている、またはやった方がいいなと思っている対処方法を書いてみました。

近況

私は在宅で、サイト運営と動画制作をしています。その他に単発で在宅でできる仕事をしたり、短期間外で働いたりしてひとり親家庭の生計を立てています。

在宅の仕事だけで暮らしていきたいというのが希望なのですが、在宅の仕事だけでは安定感がないので、またダブルワークをすることにしました。

動画を作り始め、YouTubeへの投稿を始めて約1年間。ふり返ると、動画制作にハマって、なんかずーっとパソコンに向かっていた1年間だったなという印象です。

動画を作ることがおもしろくてしょうがないです。その反面、多くの人に見てもらえる動画を作るのは難しいなと実感しています。それに、がんばって作った動画が、YouTubeにアップした時に画質をガッツリ下げられるんですよね。心折れそうになるくらい。

また外で働くことにしたので、しばらくの間、サイト運営や動画制作にかけられる時間が少なくなってしまうことが本当に残念なのですが、好きでやっていることなので、細く長く続けていきたいなと思っています。

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